内気女子向け はじめての演技入門

女優になりたいけど 「学校や仕事が忙しくて、レッスンを受ける時間がない! しかもお金もかかるし・・・」 と悩んでいる方必見! 日常生活でお金も時間もかけず、一人で簡単にできる演技の基礎トレーニングを舞台150回以上、朝ドラに3作品出演した俳優が公開!実践すれば、内気な性格でも自信を持って女優デビューできるブログ!

人気女優になるために今できること

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おはようございます。井上さとやです。

 

今回は、私がこのブログを観ている

女優を目指す、みなさんが

「みんなから愛される素敵な女優さんに

なってほしい」という思いで

女優デビューまでにできること

お伝えしたいと思います。

 

この記事は、

  • 女優デビューまでやることがわからない
  • どういう女優になればいいかわからない
  • 誰もが好きになる女優になりたい

という人にオススメです。

 

最後まで読んでいただき、実践すれば

好感度が高い人気女優になれます。

 

 《目次》

 

普段と演技の性格を変えることが必要な理由

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私が映画やドラマの撮影現場で

いつも感心していたことがあります。

 

それは、有名な俳優さん、女優さんは

みなさん、礼儀正しいということです。

私は俳優になる前は、芸能人というのは

偉そうな人間ばかりだと思っていました。

 

しかし、実際に有名な俳優さん、女優さんと

一緒に芝居をすることになって

私が思っていたこととは違い、

偉そうにしている人はいませんでした。

 

有名な俳優さん、女優さんに限らず

出演者、スタッフ全員が

スタジオや控え室はもちろん、

廊下ですれ違う時も

「お疲れ様で〜す」と挨拶をすることが

当たり前でした。

 

私は、アルバイトや人材派遣で

いろんな職場で働きましたが

挨拶を徹底されている所は少なく

「挨拶はしない」「遅刻は平気」といった

非常識な人は、どこにでもいるものです。

 

そういう意味では、

芸能界は、挨拶や言葉遣いに厳しく

礼儀正しいのが当たり前で

実践で常識を教えてくれる世界

だと私は思いました。

 

そして、それ以上に驚かされたのが

“気遣い”や“思いやり”がある人が多い

ということです。

 

私があるドラマの撮影で

ワンシーンだけの出演だったにも関わらず

撮影がOKで終了した時に

共演していたベテランの俳優さんが私に

「OK!OK!良かったよ!お疲れさん!」

と声をかけていただきました。

 

私は「あっ、ありがとうございます!」

と恐縮しながらお礼を言いました。

「私ごときに、そんな・・・」

私は、感激しました!

 

また、ある女優さんは、撮影が長引いて

セットの裏で待っている私に

「大変ねぇ〜お疲れ様〜」と

ニッコリ笑って声をかけていただきました。

 

私は「はぁ!お疲れ様ですぅ」と

挨拶をしました。

「こんな、ちょっとした役の人間にも

労いの言葉をかけてくれるなんて・・・」

と感動しました。

 

この女優さんは「クイズの女王」として

クイズ番組やバラエティ番組でよく観る

好感度が高い馴染みのある方なので

私は観る度にあの時の感動が甦ります。

 

あと、主役級の俳優さん、女優さんに

共通することとして

自分から挨拶する人が多いこと

印象に残っています。

 

もちろん、中には役になりきっていて

物凄いオーラを発し、

挨拶すらできない方もおられました。

それはそれで凄いことだと思います。

まさに、プロフェッショナルです。

 

そして、私が舞台やドラマなどで

いろんな俳優さん、女優さんと

お芝居をさせていただいて感じたことは、

社交的な人もいれば、物静かな人もいます。

 

しかし、みなさん

本番になると人が変わったように

役になりきって演技をします。

 

女優になるのに性格は関係ありません。

“思いやり”があれば、

あとは“演技力”と“運”です。

 

有名な女優さんの中にも

内気で人見知りの人はいます。

 

普段は、内気で人見知りでも

演技では、ガラッと人前で堂々とできる性格に

変えることが必要です。 

 

そして、日常生活で礼儀正しく

思いやりを持つことを心がけて

演じる時は、役の性格になりきるように

普段と演技の性格を変えられるようにする」

ことが女優にとって大切なことです。

 

自分の癖を直さないといけない理由と直す方法

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演技をするにあたり

気をつけないといけないことがあります。

それは、演技で自分の癖が出ないことです。 

 

私も癖は、よく注意されました。

台詞を話す時に「瞬きが多い」とか

「体がユラユラ揺れる」とか

いろいろ言われました。

 

まだ、舞台の経験が浅い時によく言われたのが

台詞を間違えてた時に「しまった!」と

いうのが顔に出るということです。

 

これは、経験不足ということもありましたが

自分としても凄く気になる癖だったので

直すためにいろいろと考えました。

 

そんな中、スポーツ選手が書いた本を

読んでいると、その中に

『失敗して「しまった!」と顔に出ると

対戦相手に精神的動揺がバレてしまい

形勢が不利になるので、どんな精神状態でも

無表情でないといけない」

と書いてあり

私は「なるほど!」と思いました。

 

それから、日常生活で

無駄なリアクションはせずに意識的に

無表情で過ごすようにしました。

 

そのために、鏡や窓に映る自分の顔が

無表情になっているかを確認することが

日課になり、愛想笑いをすることもなく

適当に気を遣いながら、嫌われることを恐れず

正直な気持ちで生活をしていました。

 

その間、まわりの人からは時々、

「大丈夫?」と聞かれることもありましたが

そんなことは気にしませんでした。

 

そして、次の舞台の本番で

台詞を噛んだり、間違えたりしても

何食わぬ顔で演技をすることができました。

 

失敗した瞬間、心の中の自分は

「あっ!やってしまった!」と思っても

演じる自分は、

「それがどうした!関係ないね!」

と言わんばかりに

演技に集中することができていました。

 

これには、自分も驚きましたが共演者からも

「落ち着いて演技ができているね」

と高評価でした。

 

それと、もうひとつ相乗効果として

無駄なリアクションをせずに

無表情で過ごした結果、

無駄な演技をすることなく

自然に役の感情を表現できる

ようになりました。

 

癖を直すことに関しては、

ドラマに出演する際に

食事のシーンがあるということで

箸の持ち方を矯正するなどしました。 

 

みなさんも今のうちに直せる癖は、

毎日コツコツと直せるようにして下さい。

結構苦労します。

 

今、やることがわからない人は

無表情で過ごすことをオススメします。

 

無表情は「精神的にも強くなる」と共に

無駄なリアクションや表情などの

「演技の癖を直す」ことができて

演技力向上に繋がります。

 

貪欲に演技を追求することが大事な理由

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私が俳優をしていて

「演技力がアップしたなぁ」

と感じた時は、演技に関する本を読んだり

演劇ワークショップに参加して

そこから学んだことを舞台の稽古で試して

良かったものをどんどん取り入れ

演技に活かし、いろんな表現が

できるようになったと実感した時です。

 

勉強したことで自分がいいと思ったものを

実践することが演技力を上げるために

一番効果があると思います。

 

だから、女優を目指すみなさんも

日頃から「演技に良いものはないか」と

アンテナを張ることが大切です。

 

そうは言っても、演技の本というのは

難しいものばかりです。

そこで私が参考になる本を書いている著者で

オススメの人がいます。

 

それは、作家・演出家の鴻上尚史さんです。

 

鴻上さんの本は、初心者にもわかりやすく

演技の基本から優しく説明されていて

レーニング方法も描かれているので

演技未経験者、初心者にはオススメです。

良かったら、ネットで調べて購入して下さい。

 

そして、演技を体験して学ぶには

演劇ワークショップに参加することも

オススメです。

 

映画監督や舞台演出家、

俳優やプロデューサーなどが

主催しているものは、

実践向きなことを教えてくれます。

 

それと、参加同士でオーディションなどの

情報交換ができるというメリットもあります。

ネットで調べて自分に合うワークショップを

見つけて参加してみて下さい。

 

あとは、エキストラに参加したり

舞台を観に行くのも勉強になります。

ちなみに私は、舞台設営のアルバイトへ行き

その舞台をよく無料で観に行きました。

 

お金も稼げて、舞台の勉強にもなり

チケットも無料でくれるので一石三鳥です。

ただ、めちゃめちゃ力仕事なので、

オススメはできませんが・・・

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あとは、いろんな役を演じるために

普段から料理やスポーツなどを

やっておいたほうがいいです。

私もいろんな役をやりました。

 

大工、料理人、スポーツ選手、泥棒など・・・

みなさんもこれから女優デビューすれば

いろんな職業の役を演じることになります。

 

どんな職業の役でも

仕事をしているシーンでは、手際良く

作業をする演技をしないといけません。

 

私も大工の役では、

何百回も金槌で釘を打ちました。

 

料理人の役では、家で料理を作り

スポーツ選手の役では

その競技をYouTubeで何回も観ては

練習しました。

 

泥棒は、犯罪心理学の本を参考にして

ニュースで捕まった犯人をモノマネしました。

 

このように、いろんな役に対応するために

経験や体験は大切です。

 

習い事をすることもオススメです。

ダンス、歌、殺陣、アクション、日舞など

自分が目指すもので必要なことは、

積極的にスキルを磨くことも重要です。

 

女優として観ている人を

魅了する演技をするためには

普段から演技を勉強して

いろんなことを経験し、

「貪欲に演技を追求する」ことが大切です。

 

人気女優になるために一番大切なこと

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今回は、人気女優になるために

  • 普段と演技の性格を変えられるようにする
  • 無表情で演技の癖を直す
  • 貪欲に演技を追求する

ということをお伝えしました。

 

普段の生活で「人に対しての立ち振る舞い」と

「演技力を高めること」は大切です。

演技力を高めることに関しては、

まず、自分の癖に気づき、直すこと

重要です。

 

癖というのは、無意識でやっていることなので

自分では気づきにくく、人に言われて

気づくことが多いものです。

 

普段の生活で人からの指摘を素直に受け止めて

意識的に癖を直すことが大切です。

 

あとは、経験を積むことも重要です。

演技の経験を積む中で「自分の足りないもの」

「やってみたい演技」などが出てきます。

 

そうするともっと演技を勉強してみよう」と

探究心が生まれ、演技力が向上していきます。

 

そして、演技力が高まれば

あとは、人柄が大事です。

普段から礼儀正しく、思いやりを持って

優しく接することが大切です。

 

人柄が良いと、スタッフや共演者から

「この人と一緒に仕事がしたい」

と思ってもらえます。

そうすれば、仕事のオファーは増えます。

 

これも人気女優の条件のひとつです。

 

そして、私が思う

「人気女優になるために一番大切なこと」は、

「相手の立場になって考えることができる」

ということです。

 

これは、演じる上で

  • 役の立場になって考える
  • 相手役の立場になって考える
  • 監督やスタッフの立場になって考える
  • 視聴者や観客の立場になって考える
  • オーディションの審査員の立場になって

  考える

など、自分がどのように演じれば

観ている人やまわりの人が喜んでくれるのかを

考えることが必要です。

 

ただ、女優を目指す人がSNSを

よく利用していますが、

自分を可愛く見せる画像を載せている人が

多いんです。

 

それは、悪くはないですが

モデルやアイドルではないので、

どちらかというと可愛く見せるより

「いろんな表情」や「素の部分」の画像を

載せるほうがいいと思います。

 

以前、オーディションの審査をしていた人から

聞いたことがあるんですが

ある映画のオーディションで

参加者は、みんなバッチリメイクをして

今時のファッションで派手な人ばかりの中

一人だけ、黒髪でスッピン

Tシャツにデニムパンツという

地味な姿の女性がいたそうです。

 

逆に目立っていたそうですが

地味な格好は、白いキャンバスようで

監督がいろいろと役をイメージできたことと

演技力もあったので、その女性が合格して

キャスティングされたそうです。

 

その女性はその後、

人気女優になっていきました。

その女優さんが、

地味な格好でオーディションに参加したのは

計算だったかどうかは、わかりません。

 

ただ言えることは、どうしても

女優を目指している人の多くは、

「目立ちたい」という気持ちが強く

オーディションやSNSなどで

アピール合戦をしたがるんです。 

 

アピールをすることは悪くありません。

そのアピールが自己満足になっていないか

見ている人の気持ちになって

考えることが大事です。

 

「人気女優になるために一番大切なこと」は、

「相手の立場になって考えることができる」

ということです。

普段から人の話をよく聴き、

人の発する言葉、行動に関心を持つこと。

 

そして、映画を観たり、本を読んだり

音楽を聴いたりする時に作り手は、

この作品で何を表現しようとしているのか

考えることが大事です。

 

そこで、考えたこと感じたことを

演技で表現できるようになれば

きっと「好感度が高い人気女優」になれます!

 

今回もお疲れ様でした。