内気女子向け はじめての演技入門

女優になりたいけど 「学校や仕事が忙しくて、レッスンを受ける時間がない! しかもお金もかかるし・・・」 と悩んでいる方必見! 日常生活でお金も時間もかけず、一人で簡単にできる演技の基礎トレーニングを舞台150回以上、朝ドラに3作品出演した俳優が公開!実践すれば、内気な性格でも自信を持って女優デビューできるブログ!

オーディションに合格する方法

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おはようございます!井上さとやです!

 

今回はオーディションに合格するためには、

朗読で役の感情を表現する力を身につける

必要がある」ということをお伝えしますので

オーディションに合格したい方は必見です!

 

この記事を最後まで読んでいただき、実践すれば

朗読で「台詞で感情表現豊かな演技」で

オーディションに合格することができます。

 

 《目次》

 

オーディションで大切なことは何ですか?

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Yahoo知恵袋で「オーディション」についての

質問や悩みで多いのが

「オーディションを受けるのに

どんな髪型で、どんなメイクで、どんな服装て

受ければいいですか?」という外見の質問が

多いんです。

 

果たして、外見は重要でしょうか?

私は、それほど重要ではないと思います。

 

確かに、女性だったら外見を気にするのも

わかりますし、外見で印象が良くなることも

あるので理解はできます。

 

しかし、いくらオーディションで

外見を良くしても

ドラマや映画に出演する際、

役に合ったヘアースタイル、メイク、衣装で

演技をすることになります。

 

特に「朝ドラ」や「大河ドラマ」といった

時代劇などは、カツラを被り

当時に合うメイクで着物を着たりと

現在とかけ離れた状態で

演じることが多くなります。

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オーディションでは、その作品に合った服装で

参加することがベストだと思います。

 

それでは、外見よりも大切なことは、

何でしょうか?

それは、言葉の表現力です。

 

オーディションの審査方法は、

台本の一場面が書かれている紙を配布され、

与えられた役の台詞を話すという

選考方法が用いられることが多いんです。

 

配布された台本からいろんなことを読み取り

役の感情をどのように表現するかを考える

ことが見た目よりも重要になります。

 

オーディションは準備不足だと緊張する

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このブログを読んでいる人は、

オーディションを受けたことがある人

ない人、それぞれだと思います。

 

私の経験から言わせてもらうと

オーディションは緊張します。

たぶん、みなさんも緊張すると思います。

 

緊張する原因としては、

「姿勢が悪い」「滑舌が悪い」

腹式呼吸で声が出せていない」

などがあげられますが、

それらを含めて準備不足が原因です。

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それでは、オーディションに必要な準備とは

何でしょうか?

 

まず、オーディションの審査方法は、

台本の一場面が書かれている紙を配布され、

与えられた役の台詞を話すという

選考方法が用いられることが多いです。

 

この場合、紙が配布されてから短時間で

描かれる状況や役の人物像

登場人物との関係性などを

読み取らなければなりません。

 

そして、場合によっては参加者同士で

読み合わせる形で行われることがあります。

その時、初対面の人と

芝居をしないといけません。

 

それを、緊張することなく台詞で

役の感情を表現することが求められます。

 

だから、準備をすることは、

台本から必要な情報を読み取り

表現する力を身につけることです。

 

そのために、

普段から朗読をすることが必要です。

 

なぜ朗読をすることが必要なのか

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オーディションに限らず、

演じる上で朗読は必要不可欠です。

 

ドラマ、映画、舞台、どの演じる場でも

必ず台本があります。

 

役を与えられ、演じるためには

台本に書かれているト書き、台詞から

役の感情を表現するために

  • 設定されている状況
  • 他の登場人物との関係性
  • 自分の役の人物像と感情

などを読み取ることが必要になります。

 

そのためには、普段から小説などを読み

表現に必要な情報を読み取る力を

身につけることで、いろんな演技ができ

感情表現豊かな女優になることができます。

 

朗読で感情を表現する練習

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それでは、朗読の準備をして下さい。

自分の好きな小説などを用意し、

好きなページを選んで、読んでいきましょう。

 

まずは、首や肩をまわし、

手首、足首を伸ばすなど準備体操をして

体を温めましょう。

 

それから、姿勢を良くして腹式呼吸

リラックスをして発声練習をして下さい。

 

本を読む時は、

立っても椅子に座っても床に座っても、

自分が読みやすい状態で構いません。

 

大切なのは、背筋を伸ばして、姿勢を良くし、

本を目線の高さまで合わせることです。

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読む時のポイントは、

  • リラックスしている
  • 姿勢が良い状態である
  • 腹式呼吸で声を出す

を意識することです。

 

この3つのポイントは、

「人前で堂々と演じるための基本」です。

オーディションなどで、緊張しないために

身につけておきましょう。

 

それではまず、3つのポイントだけを意識し、

何も考えずに文章に集中して

読んでいきましょう。

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次に、文章から役の感情を表現するための情報

を読み取ります。

 

主に読み取るものとしては、

  • 場所は?どんな風景?周りの状況は?

 

  • 登場人物は、どんな関係?

  どこで何をしている?

  お互いの気持ちは?

 

  • 自分の役の性格は?

  悩みは?夢や目標は?

  趣味は?好きなことは?

  幸せに感じることは?

 

などを書いている文章(ト書き、台詞)から

情報を読み取って下さい。

 

読み取った情報は、本やノートに

書き込むと読みやすくなります。

その情報をイメージしながら

読んでいきましょう。

 

台詞を読むポイントとして

「誰が誰に言っているのか」

「何を見ながら言っているのか」

「何をしながら言っているのか」

を意識して下さい。

 

「登場人物の距離」や「関係性」

「まわりの状況」「ひとりごと」など

話す「大きさ・強さ・高さ・スピード」を

変えて読むと表現が良くなります。

 

読み取った情報からイメージしたことを

いろんな読み方で表現してみましょう。

 

オーディションに合格する人の特徴

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私が以前、レッスンを受けていた講師が

オーディションの審査員を

やっていた方でした。

 

その方から、オーディションで

「審査員は、参加者の演技が上手いとか下手とか

台詞を噛むとか詰まるとかは、見ていない。

 

『どのように役を表現しようとしているか』

を見ている。だから、普段から

いろんな表現ができることが大切」

という話を聞きました。

 

朗読では、

  • 読み取る力
  • イメージ力
  • 表現力

を身につけて、

オーディションでしっかり演じれるように

引き出しを増やしておきましょう。

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今回のまとめとして

読む時は、

  • リラックスしている
  • 姿勢が良い状態である
  • 腹式呼吸で声を出す

を意識する。

 

台本から読み取るポイントは、

  • 設定されている状況
  • 他の登場人物との関係性
  • 自分の役の人物像と感情

などをイメージして表現すること。

 

オーディションに合格する人の特徴は、

「台詞で感情表現豊かに演技ができる」

ということです。

 

今回もお疲れ様でした!