“内気女子向け”はじめての演技入門

女優になりたいけど何をすればいいのかわからない内気女子必見!初心者向けに演技の基本を日常生活で簡単にできるように舞台150回以上・朝ドラに出演した俳優が公開!内気でも人前で堂々と演じることができる内容!自信を持って女優デビューまで導くブログ!

人前が苦手な人向け演技レッスン

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おはようございます。井上さとやです。

今回は人前に出るのが苦手・・・

でも、女優になりたい」という人が

人前で堂々と演じることができるようになる!

演技レッスンをお伝えしますので、

最後まで読んで下さい。

そして、実践すれば

自信を持って女優デビューできます!

 

《目次》

 

今回の「人前が苦手な人向け演技レッスン」

ポイントは3つです。

  • リラックス
  • 集中する
  • 経験する

この3つのポイントを

意識的に強化することによって

人前で堂々と演じることができるように

なるので、その方法を

わかりやすくお伝えします。

 

普段からリラックス状態を保つ

人前に出るのが苦手な人は、

「人前で緊張して自分の力が出せない」

悩んでいると思います。

それを解消するためには、

「普段からリラックス状態を保つ」ことが

重要です。

オーディションや撮影現場など緊張する場面で

急に緊張を和らげようとしても

身体は、急に対応することは難しいです。

普段から緊張した場面でも自分の力が出せる

ようにリラックス状態を保つ必要があります。

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それでは、どうすれば

リラックス状態を保てるのか

それは、

  • 姿勢を良くする
  • 体と頭を柔軟にする
  • 腹式呼吸とリラックス運動

この3点を習慣化することです。

 

姿勢を良くする

人前に出るのが苦手な人は、

姿勢を良くすることが大切です。

姿勢が悪いと自信がない」「元気がない」

「やる気がない」といった

あまり良くない印象を与えます。

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ドラマ、映画、CMで活躍している女優さんは

みんな、姿勢が良く自信に満ち溢れています。

姿勢を良くすることは、

見た目が良くなります。

そして、まわりの印象が良くなれば

自然と自信が湧いてきます。

 

そのためには、日常生活を送る中で

常に姿勢を良くすることを

意識する必要があります。

立つ、座る、歩く時に頭を真っ直ぐに

背筋を伸ばして姿勢を良くすることを

心がけることが大事です。

特に信号待ちなど立っている時は

意識しましょう。

コツとしては、誰かに頭を上から

引っ張られている感じで、 

お腹とお尻に力を入れると

良い姿勢が保てます。

憧れの女優さんをモデルにしてマネてみる

というのもオススメです。

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日常生活で、できないことは

緊張する場面では尚更できません。

普段から姿勢を良くすることを心がけて

リラックスして過ごしましょう。

 

体を柔軟にする

人前に出るのが苦手な人は、

動きが固いという点があります。

これは、苦手意識がそうさせていると

思います。

「自分は、人前に出ると緊張して

自分の力が出せない。だから、苦手だ」

と思い込み、「失敗したらどうしよう」

という心理が働くことで

不安な気持ちになり、動きが固くなります。

 

それでは、どうすれば

動きが固くなることが解消されるのか。

それは、頭、心を含めて

身体全体を柔軟にすることです。

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動きが固い人は、基本的に体が固い人です。

特に肩に力が入る傾向があり、

動きがロボットみたいに固くなります。

だから、肩に力が入らないようにすること

必要です。

基本、怒る演技以外は肩に力が入らないのが

ベストです。

そのために、日常生活で肩の力を抜くように

腹式呼吸をしながら首、肩をまわしたり、

腕を伸ばしたりと簡単な体操で

リラックス状態をつくることが大切です。

 

あとは、肩だけではなく

全身を動かす運動をすることも必要です。

お風呂上がりにストレッチをしたり、

空いた時間に屈伸運動やアキレス腱を伸ばす

など、日頃から腹式呼吸をしながら

運動を習慣化することが大切になります。

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運動ができない場面でも腹式呼吸をしながら

首、肩、腕をマッサージするだけでも

効果があります。

 

日常生活で空いている時間を利用して

腹式呼吸、運動、マッサージをして下さい。

毎日、意識的に取り組み、習慣化できれば

体が勝手にリラックス状態を保ってくれます。

そうすれば、緊張する場面でも

軽く腹式呼吸、運動、マッサージをするだけで

すぐにリラックスができ、

自分の実力が発揮できます。

 

頭を柔軟にする

人前に出るのが苦手な人は、

体を柔軟にするだけではなく

頭と心も柔軟にする必要があります。

体がリラックス状態でも頭と心が固いと

緊張する場面でスムーズに体は動きません。

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「失敗したらどうしよう」

という心理が働くことで

不安な気持ちになり、動きが固くなります。

その状態を解消するためには、

柔軟な考え方と精神的な強さが必要です。

 

そのために、どうすればいいのか。

それは「失敗したらどうしよう」

「失敗しても大丈夫」という言葉に

変えることです。

変えることで気楽な考えと気持ちにして

身体の固さから解放するようにします。

頭が固い人は、

「〜するべき」「〜しないといけない」

といった考えを持っている人が多いんです。

これは、緊張した場面で

自分で余計なプレッシャーを与えています。

そうではなく、気持ちを楽にするために

「〜してもいい」「別に〜しなくてもいい」

といった考え方、口癖で

気持ちを解放することを

日頃から心がけることです。

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あとは、オーディションや撮影現場で

失敗をする可能性を低くするために

演技の引き出しを増やすことが重要です。

「普段から演技に対する技術的な知識を蓄え

実践することで引き出しは増えます」

引き出しが増えれば、安心感に繋がり

スムーズに体が動くことを助けてくれます。

日頃から「失敗しても大丈夫」と気楽に考え

失敗を取り返せるように準備をすることが

頭を柔軟にすることで大切なことになります。

 

リラックス状態で心を強くする

体と頭を柔軟にするために

支えになるのが心です。

普段からリラックス状態を保ち、

心を柔軟にすることで精神的に強くなります。

そして、演じる上で精神的な強さは必要です。

舞台、映画、ドラマ、CMに出演する中で

上手く演技ができなかったり、

失敗することは、よくあります。

そんな時に気持ちの切り替えが必要です。

 

私も経験がありますが、

舞台で台詞が飛んだり、

映画で何回もNGを出したりして

監督に怒られたり、罵声を浴びせられたり

スタッフや共演者から白い目で見られたり

舌打ちをされたり、お客さんに笑われたりと

恥をかいたり、くじけそうになったり、

心が折れそうになることがよくありました。

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自分がどんな精神状態でも

舞台や撮影は進行します。

どんな状況でも演技をしなければなりません。

そんな時、瞬時に気持ちを切り替えること

重要になります。

何事もなく、何食わぬ顔をして平常心で

演技をすることが求められます。

精神的に柔軟で強くないといけません。

 

そのために、どうすればいいのか。

普段からリラックス状態で平常心を保つことを

心がけることです。

肩の力を抜いてリラックス状態を作り、

腹式呼吸で心を落ち着かせて平常心を保つこと

を習慣化することです。

そのために日常生活では、

常に肩の力を抜くことを意識して

肩に力が入っていると思ったら

腹式呼吸をしながら、手をブラブラさせたり

首、肩、腕をマッサージしたり

首を左右、前後に曲げたり、回すなど

リラックスできる運動」を心がけ、

習慣化することが大切です。

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毎日行い、習慣化することができれば

体が勝手にリラックス状態を覚えてくれます。

そうすれば、緊張した場面で

腹式呼吸とリラックスできる運動をすることで

体がリラックス状態を思い出し、緊張を和らげ

自分の力を発揮できるようになります。

そして、失敗しても気持ちを切り替えることが

できるので平常心を保てるようになり

精神的に強くなれます。

 

何も考えずに集中する

人前に出るのが苦手な人が

「失敗したらどうしよう」と不安になるのは、

集中できていないからです。

集中できている状態というのは、

頭の中が空っぽな状態です。

「失敗したらどうしよう」

などという思考が働いていない

言わば、何も考えていない状態です。

これは、演じる上で必要なことです。

そして、集中することで得られる効果は、

  • 緊張から解放される
  • 物語の世界に入りやすい

という2点があげられます。

 

まず「緊張から解放される」という点ですが

緊張している状態を緩和するためには、

緊張していることから違うことに意識を向ける

ことです。

緊張しているということは、

自分の内面で起こっていることです。

なので、外側に意識を向けることで気をそらし

緊張していることを忘れることが大事です。

そして、意識したものに対して集中することで

緊張から解放することができます。

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緊張する場面で、どのように

外側に意識を向け、集中すればいいのか。

オーディションや撮影現場など

緊張している場面では、

腹式呼吸をして

呼吸をしていることに集中する」

「スタッフから説明を受けている時、

内容を理解することに集中する」

「審査員の目を見ることに集中する」

「オーディション会場の壁や椅子、撮影現場の

セットなどを観察することに集中する」

「演技中は、共演者の演技に集中する」

「鏡で表情が柔らかいことを確認する」

など緊張を忘れるために外側に意識を向け

集中する対象になるものをその場で決める」

ことです。

 

そして、もうひとつ

物語の世界に入りやすい」という点では、

演技をする上で不安な気持ちを抱えていると

演技に集中できず、

自分の実力が発揮できません。

集中するには、安心することが大切です。

安心して演じるためには、準備が必要です。

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そのためには、どのように

準備をすればいいのか。

まず、オーディションでは、

「自己紹介や自己PRを何回も想像する」

「配布された台本を何回も読み

演技のイメージをして、役の感情を高める」

「深呼吸をして気持ちが

リラックスしているか確認する」

 

撮影現場や舞台の本番前などでは、

「台詞を何回も口に出して滑舌を確認する」

「トイレの鏡で演技で

必要な表情、動きを確認する」

「台本を見ながら段取りやスタッフの説明、

監督や演出から受けた指示を確認する」など

本番に向けて、想像や確認など

しっかりと準備をすることで、

不安な気持ちを解消します。

そして、解消されることで緊張が和らぎ

安心することで演技に集中ができます。

そうすれば自然と「物語の世界に入りやすい」

状態になります。

 

そして、これらは現場に行って、

緊張しているからといって、

慌ててその場で行っても効果はありません。

普段から緊張している状態をリラックスさせて

集中して演技ができるように

準備をすることが大切です。

 

それでは、日常生活で集中できる

簡単な方法をお伝えします。

それは、鏡で自分の目を瞬きをしないで

じぃーっと見続けることです。

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何も考えずに鏡に映る自分の目を

瞬きをしないで集中して見続ける。

これは、集中することだけではなく

相手役の目を見て演じるといった

演技に対応するための効果もあります。

 

例えば、敵対している相手に

敵意むき出しで「負けるもんか!」と

目で相手を圧倒しようとする演技、

相手を説得するために目で熱意を表現する演技

恋愛ドラマで好きな人と見つめ合う演技など

相手の目をじぃーっと見る演技は、

よくあります。

演技未経験者、初心者で

「相手の目を見続けるのが恥ずかしい」

「相手の目を見ると笑ってしまう」

という人がいます。

しかし、女優になれば、

恥ずかしく思うことでも

演じないといけません。

恋愛ドラマなど作品によっては、

裸になったり、キスをしたりと

その作品で必要であれば、

恥ずかしくても堂々と演じることを

求められることがあります。

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そういう意味では、

人の目をじぃーっと見続けることは、

恥ずかしいことの中でも初歩的なことです。

まずは、ここをクリアする必要があります。

そして、人の目を見続けることが

恥ずかしいのであれば、

まずは、自分の目を見続けて慣れることです。

 

鏡で自分の目を瞬きをしないで見続けることは

毎日、簡単にできます。

ちなみに女優の北川景子さんは、

テレビのチャレンジコーナーで

4分間、瞬きをしませんでした。

まさに女優魂です。

「そこまでになれ」とは言いませんが

毎日、コツコツとやり続ければ

北川景子さんに近づくことができます。

まずは、今日から始めて下さい。

集中力が高くなると恥ずかしい気持ちは消えて

迫真の演技ができます。

 

経験だけは誰も教えてくれない

最後は、経験するということについて

お伝えします。

私は、これが一番大切だと思っています。

経験することが大切なこととして

  • イメージが湧く
  • 慣れること

の2点があげられます。

 

まず、イメージが湧くという点ですが

これは「経験」というよりかは

「体験」と言ったほうがいいかもしれません。

みなさんは、旅行やテーマパークなど

行きたい所があると思います。

その場所をテレビや写真で観るのと

実際に行ってみるのとでは、

どちらが楽しいでしょうか?

多くの人が実際に行ったほうが楽しいと

思うでしょう。

そして、その楽しかったことを

家族や友達に話す時、

「食べ物が美味しかった!」とか

「景色が綺麗で感動した!」とか

「乗り物が楽しかった!」とか

物凄くテンションが上がっていると思います。

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それは、実際に体験しているから

体全体で楽しい気持ちが表現でき

その気持ちは、相手にも伝わります。

 

そしてそれは、演技でも一緒です。

私も劇団時代に台本をもらって

役を与えられると役が行っていそうな場所へ

実際に行ってみました。

裁判を題材した舞台では、

裁判員の役だったので、

本当に裁判所へ行って、裁判を傍聴しました。

本物の裁判官、検事、弁護士、被告人、

証人、警備員、傍聴人を目の前に

本物の裁判を体験することで、

イメージが湧き、演じる時に役立ちました。

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稽古や本番でセットが本物に見えたり

その場所での匂い、雰囲気、感情など

体感が甦るといったことがよくありました。

ただ、戦争や犯罪などは

実際に体験することはできません。

それらは、本やニュースなど

資料を集めて想像するしかありません。

その時でも役が行ってそうな場所を考えて

実際に行ってみることは大切です。

 

そして、これから女優デビューを

目指すみなさんは、

事務所や劇団に所属していなくても

とりあえず、

エキストラの募集に応募して

撮影に参加してみる。

積極的にオーディションを受ける。

舞台を観に行く。など

演技や芝居をしている場所に行って

体験することも大切なことです。

そこで、体感したことは、

体が感覚的に覚えるので、

リラックスして演じれば、

イメージが湧きやすく

自然と全身で感情を表現することが

できるようになります。

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そして、体験は一度や二度ではなく

たくさんすることが大切です。

演じる上で経験を積むことは必要なことです。

演技は、経験を積めば慣れていきます。

慣れることで、リラックスすることができ

自然な演技をすることができます。

私も150回以上舞台、30回以上の映画、

ドラマなどに出演しましたが

場数を踏めば踏むほど、演技はもちろん

舞台や撮影で必要な準備や段取りなど

システム的なことがわかってきます。

 

事務所に所属していない演技未経験の人は、

インターネットでエキストラ情報を調べて

募集している作品があれば応募して

積極的に参加してみて撮影現場を体感する。

または、短期間で手頃な料金で参加できる

演劇ワークショップで演技を体験するなど

演技の経験を積むことが大切です。

どんな優秀な講師でも

経験だけは、教えられません。

まずは、経験を積むために

行動を起こしましょう!

是非、夢を叶えるための

一歩を踏み出して下さい!

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今回のまとめ

人前が苦手な人が堂々と演じるためのポイント

  • リラックス
  • 集中する
  • 経験する

 

【リラックス状態を保つ】

意識するポイントは、

  • 姿勢を良くする
  • 体と頭を柔軟にする
  • 腹式呼吸とリラックス運動

これらを習慣化して

常に体も頭も心も柔軟にすることが必要。

効果は、習慣化することによって

身体がリラックス状態を覚える。

緊張する場面で腹式呼吸やリラックス運動で

緊張が緩和し、平常心が保たれ、

自分の実力が発揮される。

 

【頭を空っぽにして集中する】

「鏡で自分の目を瞬きをしないで

じぃーっと見続ける」ことで集中力を高める。

集中力が高まると

  • 緊張から解放される
  • 物語の世界に入りやすい

という効果がある。

「緊張していること」や「恥ずかしいこと」

を忘れて演技に集中することができる。

 

【経験する・体験する】

  • 具体的にイメージが湧く
  • 経験を積むことで慣れる

という効果がある。

体感したことは、体が感覚的に覚えるので

リラックスして演じれば、

イメージが湧きやすく

自然と全身で感情を表現することができる。

経験を積み、慣れることで不安が解消し、

リラックスができて自然な演技ができる。

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緊張しやすいのは、

「準備不足」と「経験不足」が原因です。

普段から「リラックス」と「集中する」ことを

心がけて準備をすることが大切です。

そして、経験を積むために

積極的に行動しましょう。

経験は誰も教えてくれません。

「経験は自分だけの大切な宝物です」

今回、紹介したことを実践すれば、

自信を持って女優デビューできます!

今回もお疲れ様でした。