“内気女子向け”はじめての演技入門

女優になりたいけど何をすればいいのかわからない内気女子必見!初心者向けに演技の基本を日常生活で簡単にできるように舞台150回以上・朝ドラに出演した俳優が公開!内気でも人前で堂々と演じることができる内容!自信を持って女優デビューまで導くブログ!

憧れの女優から理想の演技を盗め!

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おはようございます!井上さとやです!

今回は、

憧れの女優を「観察してマネる」ことで

理想の演技を見つける方法をお伝えします。

この記事は、

  • 憧れの女優みたいになりたい!
  • 理想の演技がわからない。
  • 演技力を向上したい!

という方にオススメです。

最後まで読んでいただき、実践すれば

理性の演技で憧れの女優になれます。

 

《目次》

 

憧れの女優になるには

女優を目指す内気女子のみなさん!

自分が目指す「憧れの女優さん」みたいに

なりたいですよね?

じゃあ、さっそくなってみましょう!

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まずは「なりたい女優さん」を決めます。

(俳優、お笑い芸人、歌手でもOK)

「私は★★さんになる!」と宣言して下さい!

 

宣言したら人間観察ものまねで、

「憧れの女優さん」になっていきます。

今回は「憧れの女優さん」を

具体的にイメージできるように

アメリカの心理学「NLP」を参考にして

進めていきたいと思います。

 

NLP」という心理学は、

アメリカのオバマ元大統領が、

このNLPを学び

「強いアメリカを上手く演出するスピーチ」

で人々を魅了するなど、

自身の演説に活かしたことが有名で、

欧米を中心にビジネスやスポーツ、医療などで

取り入れられ「夢や目標を達成する」のに

効果を発揮しています。

 

この「NLP」の中にモデリングという

「憧れの人物を観察してマネることで、

その人が成功へと導いた考え方や思考、

行動パターンなどがわかり、

理想の自分へ導くためのスキル」

を上手く使いながら

「憧れの女優さん」になっていきましょう。

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 〈モデリングの流れ〉

①目指すモデルを決定!

②★★さんになると宣言!

③モデルを細かく観察。

④モデルを具体的にものまね。

⑤ものまねをしている時にモデルは、

  何を見て、何が聞こえて、

  何を感じているのかを想像。

 

モデリングをする主な3つのものは、

⒈ ドラマ、映画で演じている役。

⒉ バラエティに出ている時の普段の姿。

⒊ CMで演技をしている状態。

まずは、このどれかを選んで

やってみましょう。

 

似ている有名人をモデルにする

私はよく、ダウンタウンの浜ちゃんに

似ていると言われます。

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(自分では、似ていないと思いますが・・・)

だから、劇団で芝居をしている頃は、

毎回、出演する舞台でどんな役でも台本に

「浜ちゃんのものまねをする」と

書かれているので、毎回毎回

舞台で「浜ちゃんのものまね」を

していました。

そして、毎回ウケていました。

ウケるということは、

似ているということなんでしょうが・・・

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憧れの人がいないという人は、私のように

「人からよく似ている」と言われる有名人や

「自分が似ている」と思う有名人を

モデルにするのがいいと思います。

顔が似ているということは、

女優として仕事をしていく中で

「同じような役」や「再現ドラマ」などの

依頼が来た時にモデリングをしていると

「イメージが湧き、演じやすくなる」

からです。

 

浜ちゃんをモデリング

①モデルは浜ちゃんに決定!

②「私は浜ちゃんになる!」と宣言!

③浜ちゃんの出ている番組で細かく観察。

 〈観察するポイント〉

  • 動き➡︎歩き方、笑い方、しぐさなど
  • 話し方➡︎口癖、笑い声、話すスピードなど
  • 表情➡︎怒っている時、笑っている時、

  驚いている時など、感情によって

  顔(口、目、まゆ毛、シワなど)が

  どのように変化するか

  などを細かく観察する。

④具体的にものまね。

 〈浜ちゃんのものまねのポイント〉

  • 動き➡︎背中を反らせて笑う。

  または、手を叩きながら笑う。

  • 話し方➡︎口癖「お前ふざけんなや〜」など

  笑い声「ヌッハッハッハッハッハッハッ」

  「結果発表!!!」と大きい声で言う。

  • 表情➡︎怒っている時、眉間にシワが寄る。

  困っている時、目と口が丸くなる。

  などを表現する。

⑤何を見て、何が聞こえて、何を感じているか

 スタジオで番組収録中をモデリング

 「手元の番組進行のカンペを見ている」

 「松ちゃんの声とまわりの

  出演者の笑い声が聞こえる」

 「スタジオが盛り上がっている雰囲気を

  感じている」などを想像する。

みなさんも、このようにやってみましょう。

 

モデリングの目的と効果

それではモデリングをする3つのものから

それぞれ「目的と効果」を説明します。

 

⒈ 役をモデリングした場合

       (目的)

憧れの女優さんが、役の感情を表現するために

どのように演じているのかを理解すること。

       (効果)

演技の磨き方がわかり、

質の高い役作りと演技力向上に繋がる。

 

⒉ 普段の姿をモデリングした場合

       (目的)

憧れの女優さんの仕事に対しての考え方、

思考、行動パターンなどを理解する。

       (効果)

女優として、仕事を獲得するための心構え、

大切なこと、やるべきことがわかる。

 

⒊ CMでの演技をモデリングした場合

       (目的)

憧れの女優さんが、

宣伝している商品のイメージをどのように

表現しているのかを理解する。

       (効果)

伝えたいことをどのように表現すれば、

人に伝わるのかがわかり、

表現力向上に繋がる。

 

モデリングは「イメージトレーニング」

としても効果的なので、

「憧れの女優さんを

好きなようにモデリングしましょう」

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憧れの女優から理想の演技を盗む

憧れの女優さんは、

あなたの「理想の女優像、理想の演技」に

必要な要素や女優デビューするためのヒント

たくさん持っています。

それは、あなたが今から歩き出そうとしている

女優という道の先を歩いているからです。

(憧れが女優ではなくても考え方は一緒です)

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そう考えるとモデリングをしている

憧れの女優さんは「将来のあなた」です!

そして、モデリングをするということは、

「将来、女優として活躍しているあなたを

今、自分の身体でイメージができる」

ということです。

是非、モデリングをして

理性の演技で憧れの女優になって下さい!

今回もお疲れ様でした!

歌で何も考えずに演技力を高める!

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おはようございます。井上さとやです。

今回は

「歌を聴くだけで、子供の頃の

無邪気な気持ちを取り戻して演技に活かす

ことをお伝えします。

この記事は、

  • 感情表現が上手くできない人
  • 台詞を感情を込めて話したい人
  • 観ている人を魅了する演技がしたい人

にオススメです。

最後まで読んでいただき、実践すれば

心の底から感情表現ができる魅力的な女優

になれます。

 

《目次》

 

上手く感情を表現できない理由

演技で役の感情を表現するのに

いくら演技の技術を磨いても

技術だけで演じていては、

観ている人を感動させることはできません。

感動させるためには、演じる役者自身が

「感情を熱く湧き起こらせ、それを表現する」

ことが大切です。

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ただ、

「感情を熱く湧き起こらせ、それを表現する」

ことが大切ですが、

中々感情表現が上手くできずに

悩んでいる人が多いと思います。

悩む理由として

子供の頃に受けた教育やしつけの影響

があります。

 

子供の頃の無邪気な気持ちを取り戻す

「子供の頃に受けた教育やしつけの影響」

というのはどういうことでしょうか?

私たちは子供の頃、何も考えず無邪気に

遊びまわっていたと思います。

しかし、親や学校の先生から

人に迷惑をかけないための

教育やしつけを受けます。

これは、理性という「社会のルールを守るため

の善悪を判断する能力」を育てるためです。

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これは、人としては大切なことです。

しかし、演技をする上では

マイナスな面があります。

それは、教育やしつけを受ける中で

親や学校の先生から、

無邪気に、はしゃいでいると

「静かにしなさい!」と注意を受けます。

「静かにする」ということは、

社会の秩序を守るという点では

大事なことです。

でも、そこで「無邪気な気持ち」を

抑えてしまいます。

それを子供の頃に植え付けられ

多くの人が大人になる頃には、

理性をしっかり身につけたものの

「無邪気な気持ち」を忘れてしまいます。

しかし、演じる上では

「無邪気な心」を取り戻す必要があります。

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無邪気な気持ちが必要な理由

みなさんが女優デビューをすれば、

人前で演技をするわけです。

映画、ドラマ、舞台、CMなど

いろんな仕事をすると思います。

私も舞台を中心に映画、ドラマなどで

活動してきましたが、

どの仕事も、スタッフや観客など

大勢の人の前で演じないといけません。

大勢の人の前で演じるために

捨てないといけないものがあります。

それは「緊張」と「羞恥心」です。

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「緊張」は、腹式呼吸などで

リラックスできれば解消できますが、

「羞恥心」を捨てるのは難しいです。

大勢の人の前に出るだけで

「恥ずかしい」という気持ちになりますが、

それにも増して、恥ずかしい演技を

しないといけないこともあります。

私の場合は、舞台でパンツ一枚の状態で

演技をしたり、似てないものまねをしたり、

随分と恥をかきました。

女優を目指すみなさんだと、

恋愛ドラマに出演すれば、

愛情を表現する台詞や行為を

しなければなりません。

この時、「恥ずかしい気持ち」を

捨てることが必要です。

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その「恥ずかしい気持ち」を捨てるためには、

「子供の頃の無邪気な心」を取り戻す

ことが大切です。

「恥ずかしい気持ち」というのは、

まわりの人が気になるために起こります。

「演じることに集中できていない」

と言ってもいいと思います。

集中するためには、

「無邪気な気持ち」が必要です。

子供の頃を思い出していただいたら

わかると思いますが、

子供の頃、まわりも気にせずに時間も忘れて

遊んでいた記憶があると思います。

その状態を演じる時になれば、

「恥ずかしい気持ち」を忘れて

演技に集中できるというわけです。

そのためには「無邪気な気持ち」は大切です。

 

無邪気な気持ちになるには

子供の頃の「無邪気な気持ち」を

取り戻すためには、考えないことです。

私たちは、大人になるまで

社会で必要な教養を身につけるために

学校で勉強します。

勉強は考える力を身につけるためのものです。

大人になって社会に順応するために

考える力は必要です。

もちろん、演技でも考える力は必要です。

しかし、演技中は考える力は必要ありません。

演技が上達しない人の特徴として

「考えながら演技をすること」

があげられます。

演技中に「次の台詞のこと」を考えたり、

「次の動き」を考えたり、

「考えて表現」しようとしたりします。

考えながら演技をしてしまうと演技ではなく、

演技をしているフリになってしまい、

感情が込めて台詞が話せずに

動きも段取りっぽくなります。

不自然な演技になるということです。

 

演技が上手い人というのは、

「感じながら演技」をしています。

「感じながら演技をする」というのは、

頭の中で「次の台詞や動き」を考えることなく

「自然に台詞を話し、自然に動く」ことが

できています。

言わば頭ではなく体で演じている」

ということです。

私は、舞台で何度か不思議な体験をしました。

何も考えることなく、

「勝手に台詞を話し、勝手に動いている」状態

で演じていていました。

演技に集中していたということですが

スポーツ選手でいうゾーンというものです。

私はこの時、「演じるということは

こういうことなんだ」と思いました。

みなさんもこの状態を

目指してほしいと思います。

そのためには、演技では

「学校の勉強で身につけた考えること」は

一度捨てて、

「子供の頃の無邪気な気持ち」を取り戻して

感じることを意識する必要があります。

 

歌を聴いて感情を呼び起こす

「子供の頃の無邪気な気持ち」を

取り戻すためには、

子供のように「大声ではしゃぎまわること」

ができればいいんですが、

毎日の日常生活では難しいので、

部屋でゆっくりと静かに「感情を呼び起こす」

方法をお伝えしたいと思います。

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まずは、スマホやCD、DVDなどを用意して

歌を聴ける環境にして下さい。

歌は好きな歌を用意しましょう。

そして、何も考えずに頭を真っ白にして

体をひねったり、クネクネしたり

手を回したり、足を上げたり、お尻を振ったり

体を動かしましょう。

あくまでも、何も考えずに頭を真っ白にして

本能のままに体を動かして下さい。

ある程度疲れた状態になったら

ゆっくりと腹式呼吸で呼吸を整えます。

呼吸が整い、落ち着いたら

歌を聴ける体勢になって下さい。

聴く体勢は、立ってても、座ってても

寝てても、どんな体勢でも構いません。

大事なのは、リラックスすることです。

歌を聴く時の設定として、

あなたは歌手だと思って下さい。

誰かにこの歌の想いを伝えましょう。

歌っているつもりで歌を聴きます。

聴いている時は、歌ってはいけません。

大切なことは、胸の真ん中辺りを意識して

「心で感じる」ことです。

歌って表現するのではなく、

表情や身振り手振りなど体全体で自由に

歌詞の意味、気持ちを表現しましょう。

それでは、ミュージックスタート!

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ポイントは、

「何も考えずに感じたままを体で表現する」

ことです。

歌に集中ができ、自分の世界が作れればOK

です。

「心の底から感情表現ができる」ように

頑張りましょう!

 

女優は礼儀正しくわがままに

私は、映画やドラマの撮影で

有名な女優さん、俳優さんとお芝居を

させていただくことがありましたが、

有名な方々に共通していることは、

みなさん、スタッフや共演者一人一人に

丁寧に挨拶するなど

礼儀正しいということです。

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その中で私が印象に残っている

女優さんがいます。

その女優さんは、

朝の情報番組のコメンテーターをされたり、

女優業以外でも活躍されています。

 

その作品の女優さんの役は、

気難しい人物でしたが

カメラが回っていないところでは、

物静かでスタッフに対しても

丁寧に対応されていました。

しかし、本番になると人が変わったように

相手役に意地悪をしたり、

バチっとビンタをしたりと

普段と本番のメリハリをつけいて

凄いと思いました。

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女優を目指すみなさんもこの女優さんのように

普段は「理性を大切に礼儀正しく」

演技では「わがままで無邪気に」

メリハリをつけて

素敵な女優さんになって下さい。

今回もお疲れ様でした。

チョコでちょこっと演技力アップ!

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おはようございます。井上さとやです。

今回は、食べながら演技力を高める方法

お伝えします。

この記事は、

  • リアリティな演技がしたい人
  • テレビ、映画で活躍したい人
  • 想像力を高めたい人

にオススメです。

最後まで読んでいただき、実践すれば

「リアリティ溢れる演技」で

観ている人を魅了する女優になれます。

 

《目次》

 

演技が上手い人と下手な人

演技が上手い人と下手な人の違いは、

何でしょうか?

それはリアリティがあるかないか、

上手い人は自然な、下手な人は不自然な演技」

だということです。

よく政治家の会見で

「ただ原稿を読んでいるだけで、

感情がなく、自分の言葉で話していない」

と批判されることがありますが、

どこか他人事で思いやりがない

ということだと思います。

残念ながら、演技が下手な人も

同じことが言えます。

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逆に上手い人は、

「台詞を自分の言葉で話す」ことができ、

「役という他人を自分の事のように思う」

ことができます。

言ってみれば、

「役の言いたいをことを

代わりに言ってあげている。

感情を代わりに表現してあげている」

演技が上手い人は、 “いい人” だと言えます。

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”いい人” というのは、

「相手の気持ちをわかってあげられる人」

だということです。

ただ、人の気持ちをわかるというのは、

難しいことです。

演技では、

他人の気持ちというのは役の気持ちです。

「役の気持ちを自分事のように理解する」

必要があります。

そうしないと「役のいろんな感情を表現する」

ことはできません。

感情表現豊かに役を演じるためには、

役の気持ちを自分事のように理解する

ことが大切です。

 

役の気持ちを理解するためには

人間は、感情を表現するのに、どこで感じて

どこで表現しているのでしょうか?

それは、 

五感と言われる「目、耳、肌、鼻、舌」から

感じて表現しています。

例えば、

「映画を観て感動して涙を流す」

「音楽を聴いて楽しくなって踊り出す」

「美味しい物を食べると

嬉しい気持ちになり、笑顔になる」など

人間は、

「みる・きく・ふれる・におう・あじわう」

といった五感で感じたことを感情が刺激を受け

体で表現しています。

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そういう意味では、

役の気持ちを理解するためには、

「役が五感で感じていることを

同じように感じること」です。

そのためには、普段の生活において、

五感で感じたことを記憶することです。

演じる上で、五感を記憶することが

必要である理由として、

  1. 撮影環境や都合に対応するため
  2. 役の感情を表現するため

があげられます。

 

撮影環境や都合に対応するための五感

撮影現場などでの環境や都合に対応するために

五感を記憶して表現することとしては、

  • オバケや怪獣など実際に現場で

  用意できない物を見て驚く演技。

  • 電話をしているシーンで、実際には

  何も聞こえないのに、相手と話す演技。

  • 夏のシーンを冬に、冬のシーンを夏に

       撮影する時に寒さ暑さに対応する。

  • ケガ人や病人を演じる時痛がったり

  苦しんだりする演技が必要になる。

  • お酒を飲むシーンで水を飲んで

  酔っ払う演技が求められる。

などがあげられます。

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このように、撮影現場や舞台では、

無い状態を有る状態のように演技をすることが

求められることが、たくさんあります。

このような状況で、

リアリティのある演技をするために

五感を記憶して表現する必要があります。

 

役の感情を表現するための五感

演じる上では、

何かを思い出しながら台詞を話す時に必要

になることが多いです。

「同窓会で思い出話をしている」設定での

台詞のやりとりで例えると

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A子「修学旅行で大阪へ行った時、B子がさぁ

   たこ焼き食べて、ハハハ・・・」

B子「そうそう。口に入れた瞬間

   熱くてびっくりして」

A子「今でもB子が目を丸くした顔

   覚えているわぁ。ハハハ・・・」

B子「そう!A子さぁ、あの時。

   ケラケラケラケラ笑ってたでしょ」

A子「え?だっておかしかったもん」

B子「でも、たこ焼き美味しかったよね」

A子「美味しいかった!あと大阪って

   ソースのにおいしてたよねぇ」

B子「うん。街全体、ソースのにおいしてた」

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このように、今起きてないことでも

五感で感じたことを演技で表現することが、

よくあります。

そのためには、

普段から五感を意識して記憶することが大切で

いつでも再現できるように訓練する必要が

あります。

 

チョコレートで五感を記憶する

 再現できるように「チョコレート」で

五感の訓練をしていきたいと思います。

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まず、目の前にチョコレートを用意して

見る➡︎色は?茶色。形は?四角。丸い。など

聞く➡︎割った時の音は?ポキッ。パキッ。など

触る➡︎感触は?ツルツル。ベタベタ。など

匂う➡︎匂いは?カカオの甘い匂い。など

味わう➡︎味は?甘い。少し苦味がある。など

その他にも「噛んだ時の歯ごたえ」

「舌触り」「鼻から抜ける匂い」などを

感じとれるものは感じて下さい。

そして、何も無い状態で再現してみましょう。

五感を記憶する効果的な方法は、

家の中で安全な環境で

アイマスクをする」「耳栓をする」

「鼻をつまむ」などをして生活すること。

五感のひとつを遮断することで、

他の部分が意識的に集中することができます。

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特に人間は、

目からの情報が主になっているので、

「夜、暗闇の中で過ごしてみる」ことは

効果大です。

 

CGやアクションは五感と想像で対応

映画、ドラマ、CMなど映像の撮影では、

よくCGが用いられます。

私もドラマの撮影で火事のシーンがあり

実際には、燃えていない状態でも

消火活動をする演技をしたり、

空襲のシーンで実際には、

セットは燃えていませんが

周りの建物が燃えている中

逃げる演技をしたことがあります。

こういうシーンは、あとから

CGで合成をして放送されます。

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あと、撮影では電話をとるシーンなど

実際には電話が鳴る音が無い状態で

鳴っていることを想像して

演じないといけないこともあります。

あと、クロマキー撮影といった

グリーンバックやブルーバックの中で

演技をすることもあります。

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それと、殺陣などアクションシーンでも

本当に刀で斬られたり、殴られたり

銃で撃たれることは、ありません。

(ビンタは、あるかもしれません)

だから、

「斬られる、殴られる、撃たれる」などは、

完全に演技をしないといけません。

そして、観ている人が

「本当に斬られている!」と思えるように

リアリティ溢れる演技が求められます。

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CGやアクションでは、

その場で「想像する」ことが必要です。

そのためには、

「普段から五感を記憶して表現できる」

ように準備することが大切です。

そして、

「五感は想像力を高める」ことを

助けてくれます。

リアリティ溢れる演技で

観ている人を魅了する女優になるには、

五感を鍛えて想像力を高めることが大切です。

そのために、

日常生活で意識的に鍛えていきましょう。

今回もお疲れ様でした。

朗読でオーディションに合格する!

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おはようございます!井上さとやです!

今回はオーディションに合格するためには

朗読で役の感情を表現する力を身につける

必要がある」ことをお伝えしますので、

オーディションに合格したい方は必見です!

この記事を最後まで読んでいただき、

実践すれば、台詞で感情表現豊かに話せる

演技力高い女優になれます。

 

《目次》

 

オーディションは見た目が大事?

Yahoo知恵袋で「オーディション」についての

質問や悩みで多いのが

「オーディションを受けるのに

どんな髪型で、どんなメイクで、どんな服装て

受ければいいですか?」という外見の質問が

多いんです。

果たして、外見は重要でしょうか?

私は、それほど重要ではないと思います。

確かに、女性だったら外見を気にするのも

わかりますし、外見で印象が良くなることも

あるので理解はできます。

しかし、いくらオーディションで

外見を良くしても

ドラマや映画に出演する際、

役に合ったヘアースタイル、メイク、衣装で

演技をすることになります。

特に「朝ドラ」や「大河ドラマ」といった

時代劇などは、カツラを被り

当時に合うメイクで着物を着たりと

現在とかけ離れた状態で

演じることが多くなります。

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オーディションでは、その作品に合った服装で

参加することがベストだと思います。

 

オーディションで大切なこと

それでは、外見よりも大切なことは、

何でしょうか?

それは、言葉の表現力です。

オーディションの審査方法は、

台本の一場面が書かれている紙を配布され、

与えられた役の台詞を話すという

選考方法が用いられることが多いんです。

配布された台本からいろんなことを読み取り

役の感情をどのように表現するかを考える

ことが見た目よりも重要になります。

 

オーディションは準備が大切

このブログを読んでいる人は、

オーディションを受けたことがある人

ない人、それぞれだと思いますが、

私の経験から言わせてもらうと

オーディションは緊張します。

たぶん、みなさんも緊張すると思います。

緊張する原因としては、

「姿勢が悪い」「滑舌が悪い」

腹式呼吸で声が出せていない」

などがあげられますが、

それらを含めて準備不足が原因です。

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それでは、オーディションに必要な準備とは

何でしょうか?

まず、オーディションの審査方法は、

台本の一場面が書かれている紙を配布され、

与えられた役の台詞を話すという

選考方法が用いられることが多いです。

この場合、紙が配布されてから短時間で

描かれる状況や役の人物像、

登場人物との関係性などを

読み取らなければなりません。

そして、場合によっては参加者同士で

読み合わせる形で行われることがあります。

その時、初対面の人と

芝居をしないといけません。

それを、緊張することなく台詞で

役の感情を表現することが求められます。

だから、準備をすることは、

台本から必要な情報を読み取り

表現する力を身につけることです。

そのために、

普段から朗読をすることが必要です。

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演技で朗読は必要不可欠

オーディションに限らず、

演じる上で朗読は必要不可欠です。

ドラマ、映画、舞台、どの演じる場でも

必ず台本があります。

役を与えられ、演じるためには

台本に書かれているト書き、台詞から

役の感情を表現するために

  • 設定されている状況
  • 他の登場人物との関係性
  • 自分の役の人物像と感情

などを読み取ることが必要になります。

そのためには、普段から小説などを読み

表現に必要な情報を読み取る力を

身につけることで、いろんな演技ができ

感情表現豊かな女優になることができます。

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朗読で感情を表現する練習

それでは、朗読の準備をしましょう。

自分の好きな小説などを用意し、

好きなページを選んで、読んでいきましょう。

 

まずは、首や肩をまわし、

手首、足首を伸ばすなど準備体操をして

体を温めましょう。

それから、姿勢を良くして腹式呼吸

リラックスをして発声練習をして下さい。

 

本を読む時は、

立っても椅子に座っても床に座っても、

自分が読みやすい状態で構いません。

大切なのは、背筋を伸ばして、姿勢を良くし、

本を目線の高さまで合わせることです。

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読む時のポイントは、

  • リラックスしている
  • 姿勢が良い状態である
  • 腹式呼吸で声を出す

を意識することです。

この3つのポイントは、

「人前で堂々と演じるための基本」です。

オーディションなどで、緊張しないために

身につけておきましょう。

それではまず、3つのポイントだけを意識し、

何も考えずに文章に集中して

読んでいきましょう。

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次に、文章から役の感情を表現するための情報

を読み取ります。

主に読み取るものとしては、

  • 場所は?どんな風景?周りの状況は?
  • 登場人物は、どんな関係?

  どこで何をしている?

  お互いの気持ちは?

  • 自分の役の性格は?

  悩みは?夢や目標は?

  趣味は?好きなことは?

  幸せに感じることは?

などを書いている文章(ト書き、台詞)から

情報を読み取って下さい。

読み取った情報は、本やノートに

書き込むと読みやすくなります。

その情報をイメージしながら

読んでいきましょう。

台詞を読むポイントとして、

「誰が誰に言っているのか」

「何を見ながら言っているのか」

「何をしながら言っているのか」

を意識して下さい。

「登場人物の距離」や「関係性」

「まわりの状況」「ひとりごと」など

話す「大きさ・強さ・高さ・スピード」を

変えて読むと表現が良くなります。

読み取った情報からイメージしたことを

いろんな読み方で表現してみましょう。

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感情表現豊かな女優になるために

私が以前、レッスンを受けていた講師が

オーディションの審査員を

やっていた方でした。

その方から、オーディションで

「審査員は、参加者の演技が

上手いとか下手とか

台詞を噛むとか詰まるとかは、見ていない。

『どのように役を表現しようとしているか』

を見ている。だから、普段から

いろんな表現ができることが大切」

という話を聞きました。

朗読では、

  • 読み取る力
  • イメージ力
  • 表現力

を身につけて、

オーディションでしっかり演じれるように

引き出しを増やしておきましょう。

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今回のまとめとして、

読む時は、

  • リラックスしている
  • 姿勢が良い状態である
  • 腹式呼吸で声を出す

を意識する。

台本から読み取るポイントは、

  • 設定されている状況
  • 他の登場人物との関係性
  • 自分の役の人物像と感情

などをイメージして表現すること。

朗読でオーディションに合格して、

台詞で感情表現豊かに話せる

演技力高い女優になりましょう。

今回もお疲れ様でした!

棒読み解消!一言で感情を表現する

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おはようございます。井上さとやです。

今回は「棒読みが解消できるように

一言でいろんな感情が表現できる発声の方法」

をお伝えします。

この記事は、

  • 感情の表現の仕方がわからない
  • 棒読みで悩んでいる
  • 演技力を高めたい

という方にオススメです。

最後まで読んでいただき、実践すれば

台詞を感情表現豊かに話すことができるので

演技力が向上します。

 

《目次》

 

棒読みは人の心を動かせない

台詞を話すのに棒読みで悩んでいる人は、

録音アプリやボイスレコーダーなどで、

自分が台詞を話しているのを録音して下さい。

きっと「お坊さんがお経を唱える」ように

一定のリズム、テンポで話していることが

わかるでしょう。

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みなさんは「お経」と聞いて

どういうイメージを持ちますか?

何か眠たくなりそうですよね?

お経を聞いて、楽しくなって踊り出す人は、

少ないと思います。

お経は「葬儀などで故人をあの世へ導いたり、

安らかに眠るように伝えたり、

大切な人を亡くして心を傷めている遺族や

参列者を癒す」ためのものです。

心が癒されることがあっても、楽しくなって

踊り出すことは少ないと思います。

お経のように一定のリズム、テンポでは

人の心を癒すことができても

激しく動かすことできません。

 

人の心を動かすのは

お経と違ってリズムがあり、

テンポがいいものは何でしょうか?

それは音楽です。音楽はお経と違って、

一定のリズム、テンポだけではなく

アップテンポの音楽があれば、

スローテンポの音楽もあります。

音楽ひとつでも、アップテンポになったり

スローテンポなったりします。

みなさんは、自分が好きな音楽を聴くと

どういう感情になりますか?

楽しくなったり、感動したり、

勇気が出てきたり、元気が出たりと

音楽によって、いろんな感情が

湧いてくると思います。

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音楽を聴くと、いろんな感情が湧いてくるのは

なぜでしょうか?

曲で心が動くのか、詩で心が動くのか

それは、音楽によって、

人によって違うと思いますが、

いろんなテンポ、リズムの曲に乗って

その曲に合った詩を歌手が気持ちを込めて

歌うことによって、

人の心が動くということです。

詩は、演技でいうと台詞ですね。

そう考えると、人の心を動かす演技とは

役の感情をテンポ、リズム良く台詞を話す

ということです。

それでは、

台詞を話す時に必要なテンポ、リズムとは

何なのか?

それは抑揚です。

抑揚をつけて台詞を話すと

棒読みは解消します。

 

棒読みを解消する方法

それでは、抑揚をつけるために必要なこと

何でしょうか?

それは、台詞を

大きさ・強さ・高さ・スピード

をつけて話すことです。

話す言葉を場所、状況、感情などによって

大きさ・強さ・高さ・スピードなどの

技法を使い分けると表現が豊かになります。

 

  〈抑揚をつける主な技法〉

大きい➡︎遠い距離、気持ちがいい時など
小さい➡︎近い距離、静かな場所など
強い➡︎怒りが爆発した時、叱る時など
弱い➡︎困った時、体調が悪い時など
高い➡︎驚いた時、腹が立った時など
低い➡︎怒っている時、頭が真っ白な時など
はやい➡︎忙しい時、機嫌が悪い時など
おそい➡︎高齢者や子供と話す時など


これは、あくまでも一部の例です。

台詞は、状況や感情に合うように

抑揚をつけて話すことが大事です。

抑揚をつけ過ぎると

逆に表現が乏しくなります。

ポイントポイントで抑揚をつけることが

重要になります。

 

一言で感情を表現する

それでは、抑揚をつけて話すために

大きさ・強さ・高さ・スピードの技法を使って

感情を表現していきましょう。

今回は「ありがとう」をいろんな感情を想像し

表現できるようにして下さい。

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  • 部活動の試合で観客席に向かって

  応援してくれた家族や友達に

  「大きな声でありがとう」

  • 授業中、隣の子に消しゴムを借りて

  「小さな声でありがとう」

  • オーディションに合格したことを

  応援してくれた友達に報告した時に

  「すごい!良かったね!」と言われて 

  「強い声でありがとう」

  • 風邪を引いた時、

  お母さんが温かいスープを出してくれて

  「弱い声でありがとう」

  • 欲しかった物をプレゼントされて

  「高い声でありがとう」

  • 疲れている時にお茶を入れてもらって

  「低い声でありがとう」

  • 遅刻しそうな時に玄関で

  お母さんが忘れ物を渡してくれて

  「早口でありがとう」

  • 小さい子供が落とし物を拾ってくれて

  「ゆっくりありがとう」

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「ありがとう」以外の「ハイ」や「おはよう」

といった日常生活で良く使う言葉でも

練習していきましょう。

 

感情を表現するポイント

棒読みを解消するために言葉で感情を表現する

ためのポイントは、

「状況や感情に合わせて発する言葉を

大きさ・強さ・高さ・スピードの技法を使って

抑揚をつける」ことが大切です。

台詞の中で「特に伝えたい言葉」

「感情を込めて言いたい言葉」に

抑揚をつけると効果的に表現できます。

まずは、朗読で練習していきましょう。

毎日、練習を積み重ねていくことで、

「台詞を感情表現豊かに話す」ことができ、

演技力が向上します。

今回もお疲れ様でした。

表情筋トレで女優顔を手に入れる!

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おはようございます。井上さとやです。

今回は「女優デビューするために

表情筋を鍛えることの効果」と

「演技で必要な表情筋のトレーニング」

についてお伝えします。

この記事は、

  • 人前に出ると緊張して顔が引きつる
  • 憧れの女優さんみたいに小顔になりたい
  • ドラマに出て、家族や友達を喜ばしたい

という方にオススメです。

最後まで読んでいただき、実践すれば

表情豊かにいろんな役を演じることができ、

観ている人に喜ばれる女優になれます。

 

《目次》

 

緊張は顔に出てはいけない

みなさんは、情報番組を観ていて

グルメリポーターが、

ラーメンを食べて「美味しいです」と

引きつった顔でレポートしたら、

どう思いますか?

「本当に美味しいの?」と思いますよね。

 

それは、女優にも言えることです。

どんな演技をしていても

「演じている顔が引きつっていたら

何を表現しているのかが、わかりません」

特に「テレビ、映画、CMなど映像」では、

顔がアップで映ることが多く

エキストラなど小さな役でも

表情が豊かであることが求められます。

そういう意味で、

緊張は顔に出てはいけません。

 

演じる上で顔は重要

私が、はじめてテレビドラマに出たのは、

「NHKの朝ドラ」です。

しかも、最初の出演シーンがアップでした。

この頃はもう、舞台で経験を積んでいたので

緊張することはありませんでしたが

大きなカメラのレンズを

目の前に向けられた私は、

今までに経験したことがない

プレッシャーを感じました。

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撮影は、一発でOKでしたが

「ちゃんとした表情で演技ができているのか、

放送を観るまでは不安でした。というより、

放送されるかどうか不安でした」

 

放送日当日、朝8時にテレビの前で

正座をして、一人でドキドキしながら

観ていました。

放送が始まって8分くらい経ったその時。

私の顔が画面に登場!

ほんの一瞬の出演でしたが

私は「良かった〜」とホッとしました。

そのホッした気持ちは、

「放送されたこと」と

「ちゃんとした表情で演技ができていた」

という意味でした。

 

放送が終了してから、

友達や同じ事務所の人たちから

「観たでぇ!」「ちゃんと俳優してるやん!」

「お芝居している顔、な〜んか別人!」

「一瞬やったけど、演技できてるね!」

など、嬉しい感想をいただきました。

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そして何よりも、

母がこっそりと観ていたらしく

「いや〜ちゃんと映ってたやん!」

と喜んでくれました。

私が俳優活動をしていることに

あまり良く思っていなかった母でしたが、

この時ばかりは、嬉しそうでした。

私は「はじめて親孝行ができた」という思いと

「放送されたこと」と

二重の喜びがありました。

 

このように、放送を観ていた人たちは、

私だということを顔で認識しています。

そして、映ったのは一瞬でしたが、

「私が俳優として、しっかりと

“表情で表現できている” ことも好評」でした。

これがもし、私の顔が

「ひきつっていたり、こわばっていたり」

していたら、その場で取り直しているか

役を交代しているか、放送されていないか。

私の顔は、画面に映ることは

なかったでしょう。

それほど、演じる上で顔は重要です。

 

緊張が顔に出なくするには

  緊張が顔に出ると

  • 滑舌が悪く、声が小さくて

  自信がないように見られる。

  • 表情が乏しく、演技で必要な

  感情を表現することができない。

  • 会話の反応が薄く、

  コミュニケーションがとりづらい。

ことがあげられます。

それでは、どうすれば

緊張が顔に出なくなるのか?

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それは “表情筋” という

「顔の目や口、鼻などを動かす筋肉」

を普段から意識的に動かすことです。

言わば “表情で表現する” ために

「表情筋のトレーニング」

“表情筋トレ” をする必要があります。

 

  緊張が顔に出なくなると

  • 滑舌が良く、ハキハキと話すことができ、

  堂々としている。

  • 表情が豊かで、演技で必要な

  感情を表現することができる。

  • 印象が明るくなり、

  コミュニケーションがとりやすい。

ということになります。

これを “表情筋トレ” をして、

緊張を顔に出なくしましょう。

それでは “表情筋トレ” を紹介します。

 

梅干しを想像して表情筋を鍛える

まずは “表情筋” を

ウォーミングアップのつもりで

動かしてみましょう。

 

鏡で自分の顔を見ながら

梅干しを思い浮かべて下さい。

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そして、想像で梅干しを食べてみましょう。

「すっぱ!」と顔が中心にギュッと集まった

状態になると思います。

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そのギュッと集まった顔で「すっ」と言って、

次に「ぱっ」と言いながら

あくびをするように顔を目いっぱい広げます。

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ギュッと集めて、パッと広げる。

を「すっ」「ぱっ」と「すっ」「ぱっ」と

繰り返します。

これを鏡で自分の顔を見ながら、

目いっぱい「すっぱ!」「すっぱ!」と

しっかりと「目と口が空いているか」を

確認しながら、10回繰り返しましょう。

 

びっくりした顔をア行で表現する

続いては、

「滑舌が良く、ハキハキと話すことができる」

表情筋トレを紹介します。

ここでは「びっくりした時の演技」で

表現できる “ア行” でトレーニンします。

 

まずは一度「ア、イ、ウ、エ、オ」と

しっかり口を開けましょう。

そして、びっくりした気持ちを

表現できるように「心の準備」をして下さい。

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それでは、「ア」からお伝えしますが、

それぞれ「大きな口を開ける」

ことを心がけて行っていきましょう。

 

“ア” は、大きく反応する「ア」

後ろから「ワァッ!」と

驚かされた時にびっくりした「アッ!」です。

 

“イ” は、意外な話を聞いた時の「イ」

噂話で「あの人あんな顔してXXなのよ」と

聞いた顔の「イーッ!」です。

 

“ウ” は、不意打ちの「ウ」

アクションシーンで

意外な攻撃を受けた時の「ウッ!」です。

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“エ” は、信じられない気持ちの「エ」

意外な事実や報告を受けた時の「エッ!?」や

予想以上の話を聞いた時の「エーッ!」です。

 

“オ” は、喜びの「オ」反射的な「オ」

いきなり嬉しい報告を受けた時の「オーッ!」

ぶつかりそうになった時の「オッ!」です。

 

変顔と笑顔で表情豊かにする

それでは最後に

「表情が豊かで、演技で必要な

感情を表現することができる」

表情筋トレをお伝えします。

 

これは、単純に “変顔” をして下さい。

“表情筋” をいろいろと動かして

「柔軟にすることが目的」です。

柔軟にするには、

筋肉が温まっている状態が、動かしやすいので

「お風呂上がり」に行うと効果的です。

それでは、鏡で自分の顔を見ながら

「“表情筋” を動かすことを意識」して

いろんな “変顔” をしてみましょう。

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そして、いろんな “変顔” をしたら、

最後に自分の「最高の笑顔」で

終わりましょう。

「明るい印象で

コミュニケーションがとりやすくなる」

ためには “笑顔” は大切です。

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“変顔” で “表情筋” を鍛えて

ひきつった笑顔ではなく

「自然に明るい “笑顔” 」で

素敵な “女優” を目指しましょう。

 

表情筋トレで得られる効果

“表情筋トレ” をすることで

「緊張が顔に出なくなる」効果があること

お伝えしましたが、

その他に

「女優を目指すみなさんにとって嬉しい効果」があります。

     “表情筋トレ” で得られる効果

  • 小顔、美顔に効果がある。
  • 明るく健康的な顔になる。
  • 表情豊かで演技の幅が広がる。

人間の体は、ウォーキングやランニング、

腹筋運動などの筋トレなど、運動をすることで

「健康的で引き締まった体」になります。

それは “顔” も一緒です。

“表情筋トレ” は、同じ効果が得られます。

そして、美人だとか、そうでないかは関係なく

「健康的で引き締まった顔」は、

“女優” として「美しく魅力的な顔」です。

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今回、紹介した“表情筋トレ”を毎日、実践し

「緊張した顔」から「表現豊かな顔」へ!

「健康的で美しい顔は “女優顔”」です。

“表情筋トレ” で “女優顔” を手に入れて

表情豊かにいろんな役を演じて

観ている人に喜ばれる女優になりましょう!

今回もお疲れ様でした!

簡単に滑舌を良くする発声練習

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おはようございます!井上さとやです!

今回は、

「台詞で感情を正確に表現するために

滑舌が大切だ」ということと

「簡単にできる滑舌を良くする発声練習」

についてお伝えします。

この記事は、

  • 滑舌が悪くて悩んでいる
  • 時間をかけずに演技力を高めたい
  • 演技で人の心を動かす女優になりたい

という方にオススメです。

最後まで読んでいただき、実践すれば

簡単に滑舌が良くなり、話す台詞で

人の心を動かすことができる女優になれます。

 

《目次》

 

滑舌が悪いと・・・

当たり前ですが、

芝居を観ている視聴者や観客は、

台本を持っていません。

物語で必要な情報は、演者の台詞から得ます。

だから、滑舌が悪いと情報を

得ることが難しくなります。

演者の言っていることがわかりづらいと

観客は「情報がわからなくなる」ということと

「滑舌の悪さが気になり物語に集中できず」に

ストレスを感じながら観なくてはいけません。

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みなさんは、海外の映画やドラマを観る時、

その国の言葉がわからなければ、

字幕か吹き替えのものを観ると思います。

それは、物語に必要な情報を得て

ストレスが少なく、楽しむためだと思います。

もし、言葉がわからない国の作品を

字幕や吹き替えがなければ、

観ている間ストレスが溜まり、

楽しむことができないでしょう。

観客にとって演者

発する言葉は大切です。

滑舌が悪いと観ている人がストレスを感じ、

物語や演技に集中できず、

楽しむことができません。

 

滑舌が良くなると・・・

演技で滑舌良く話すことは、

台本に書かれている台詞で

観客に物語の情報はもちろん、

役の感情を正確に言葉で表現する

ためにも重要です。

 

女優の仕事は、

映画やドラマだけではありません。

CMの仕事もあります。

人気がある女優さんは、

多くのCMに起用されています。

それは「女優さん自体のイメージが

宣伝する商品のイメージに合う」ということと

「宣伝する商品のイメージを

好感を持てる表現ができる」からです。

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“好感を持てる表現” とは、例えば

スポーツドリンクのCMで

ドリンクを飲んだあとのコメントで

「アー、スッキリさわやか」

という台詞を言うとして、

出演者が舌足らずでダラ〜と

「ア〜、スゥッキィリィ〜さぁわやか〜」

と話すのと

「アーーーッ!スッキリ!さわやかーー!」

と話すのと

商品は、どちらが売れるでしょうか?

答えは、一目瞭然ですね。

 

これは、映画やドラマでも同じです。

好きな男の子に告白するシーンで

「すぅきゅだよ」と滑舌が悪ければ

胸キュンはしません。

役の感情を正確に表現するためにも

滑舌は大切です。

 

滑舌が悪いを改善するには

 滑舌が悪い人の特徴は、

  • 声が小さい
  • 口が開いていない
  • 舌が動いていない

ということがあげられます。

これらを改善するには、

  • 声が小さい➡︎腹式呼吸で声を出す。
  • 口が開いていない

  ➡︎腹話術師みたいな話し方をしている人が

          多く見られるため、

         「アイウエオ」ときっちり口の形で

          話すことを心がけることが必要。

  • 舌が動いていない

  ➡︎基本的には、苦手な言葉を集中的に

          練習をする。

          もしくは、日本人が苦手としている

          ラ行を徹底的に練習をする。

これらを日常生活で会話する時に意識すれば、滑舌は改善されます。

 

簡単に滑舌を良くする発声練習

それでは

「簡単にできる滑舌を良くする発声練習」

をお伝えします。

今回は、日本人の7割の人が苦手と感じていて

一番舌を使う「ラ行」で行います。

滑舌を良くするために

  • 腹式呼吸で声を出す
  • 口をきっちりとした形で開ける
  • 舌をしっかりと動かす

を意識して下さい。

 

まずは、舌を動かしやすくするために

ほぐしましょう。

舌を「べぇ〜」と思いっきり出して下さい。

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10回程、舌を出したら引っ込めたりします。

次に腹式呼吸をしましょう。

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そして、腹式呼吸

「アーイーウーエーオー」と声を出します。

その時にしっかり口の形ができているか

鏡で確認します。

次に「ラーリールーレーロー」と

声を出します。

ラ行は「舌先を上の歯茎に軽くつけて発音」

します。

舌をしっかりと動かしながら

ラリルレロ

リルレロラ

ルレロラリ

レロラリル

ロラリルレ 

と発声します。

 

これらは、いつでもどこでも

簡単にできるので、

テレビやスマホを観ている時や

お風呂に入っている時など

行うようにしていきましょう。

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あとは、普段の生活でも

「ロールケーキ」や「リラックス」など

ラ行の入っている言葉も舌を意識して

発声して下さい。

 

滑舌良く表現豊かな演技

女優を目指すみなさんは、

アナウンサーみたいに流暢に

話す必要はありません。

最低限、台詞を話せるレベルで

滑舌を良くすることで充分です。

大切なことは、

「台詞を話す時、役の感情を正確に表現する」

ことです。

言いにくい言葉は、ゆっくりと話すこと

を心がけましょう。

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「CMで女優さんがさわやかな笑顔で

発声している言葉をマネてみる」

マネたことを日常生活で

「笑顔で人と接することを心がける」

「挨拶をいつもより元気良くしてみる」

「買い物で店員さんから商品を受け取った時、

いつもよりも感謝の気持ちを込めて

ありがとうございます』と言ってみる」など

意識的に行ってみましょう。

その時に

  • 腹式呼吸で声を出す。
  • 口をきっちりとした形で開ける。
  • 舌をしっかりと動かす。

これらを意識して話して下さい。

以上のことの積み重ねが、

「女優として人の心を動かす演技」

繋がります。

是正、今日から実践して行って下さい。

今回もお疲れ様でした。